ビューティー・エージェント

• 「MAQUIA(マキア)」2006年1月号
  「君島十和子×黒崎えり子　美のミューズたちのベストコスメ」掲載

美女が2人でいるとその輝きオーラは2倍ではなく、3倍以上になるという話を聞いたことがありますか？
2人とも綺麗で、しかも美にかけるエネルギーが同量だとオーラの発散量がパワーアップ。遠目で見ると”あそこに何かキレイなものがある…”、と目立ち、近づくとそれぞれの別の美しさが際立つのですね。

君島十和子さんと黒崎えり子さんも造形の綺麗さと努力を怠らないことで有名ですが、黒崎えり子さんのネイルサロンに通って情報交換をしているとのこと。
今回の対談では、パール感・キラっときらめくメイク・透明感がキーワードのベストコスメがテーマです。
君島十和子さんは、「やっぱり肌がきれいじゃないと…。」と、リストアップした5品中4品がスキンケアコスメ。「紫外線カットと美白ものは夏だけではなく、一年中使わなくてはいけないと思います。」新規有効成分”APPS”配合のパウダーを美容液に混ぜて使うタイプの美白に注目しています。
ビタミンC誘導体でも、”APPS”は真皮への浸透力が従来のビタミンCの100倍以上というから、シワ・ハリ回復への力がこれまで以上になりそう。君島十和子さんも「エイジング対策として使っています。」ときっぱり。

一方の黒崎えり子さんは、チークの効かせ技として、きらめくパウダーがお気に入り。
「チークとは別に、チークのちょっと上あたりに。そうするとチークがぼける感じで自然な血色感が」
肌そのものと肌の演出、その両方に、ただものではないきらめきと透明感を生み出すポイントがありました。

• 新規ビタミンC”APPS配合”ジュディシュプリ

• ディオールショウ パウダー #002

• 「Style」2006年2月号
  「『誰でもすぐ美肌』の即効スキンケア」掲載

目元のトラブルが目立たないとぐっと印象がアップするもの。でも忘れがち、続かない…、となることが多いケアでもあります。君島さんがお手入れを続けられる秘訣は、目的を朝と夜とではっきり分ける、ということ。
「日中はアイメイクにひびくクマやくすみに重点をおいて。夜はハリを高めてシワ・たるみを集中ケア。」
これならぴったりのアイテムも選びやすく、効果を実感しやすい、だからやる気になる！というわけです。
もうひとつ大切なのはその方法。
「すり込まない、たたかない。シワにそっと押し込むように優しくなじませて。」

• スペシャルFX ラインアイ イルミネート(ナチュラビセ)

• ドゥ・ラ・メール アイバーム(マックス・ヒューバー リサーチ ラボ)