ビューティー・エージェント

• 「Urb(アーブ)」2006年2月号
  毒素排出フェイシャルエステは自宅でできる！」掲載
  

ゴッドハンドのエステには毎日いけません。本当に肌の基礎力を上げるのは、毎日のスキンケアだと皆わかっているはずですね。セルフケアだから、化粧品そのものに頼りがちなのは否めないけど、化粧品を使うコツを覚えれば効果もっと目に見えるものになります。
デトックスマッサージのゴッドハンドを持つ高橋ミカさん直伝のフェイシャルケアで、忘れがちな首から上の毒素排出も意識してみて。
その直伝ケア、だれでも1本は持っているスプーンを活用するところがキモです。
小鼻の角栓は見えるのにスクラブでもとれない…、じれったいところ。お風呂で毛穴が開いたところを手で周囲の肌を軽くひっぱりつつ、スプーンの端肌に対して90度にあて押し出す。にゅる、と出たら毛抜きでオフ。
その後のスキンケアでは押し出した毛穴にクリームで油分を補うことで、毛穴の広がりを防止します。

スプーンテクは、まぶたの疲労を取り除いて血流をよくするのにも活用できます。
眉骨のすぐした、まぶたの眼球に沿ったツボを目頭から外側に向かってやさしくプッシュ。眼球を傷つけないよう3〜4回ずつ滑らすように。ハリアップのために早速始められる簡単テクニックです。
鏡の前にはスプーン1本を常備して！

• ブリュンヒルト リンクルアンドモイスチャー

• スンダリ エッセンシャルアイオイル

• 「bea'sUP（ビーズアップ）」2006年9月号
  「ビューティーパパラッチ」掲載

忙しい合間にサーフィンを楽しむアウトドア派の高野尚子さん。つるつるで引き締まったボディをキープできているのは、体を動かすほかにもさまざまなボディケアを試してきた経験の賜物です。
最近はまったのは、死海の塩とハーブが大量の汗と毒素を排出するバスソルト。
「びっくりするほど汗が出てくるんです。一度シャワーを浴びてから体を休めているとまたジワジワと発汗」
汗だけじゃなく、体内の毒素が排出されてお湯が濁ってしまうくらいという驚異のバスソルトに出会ってその効果に驚いています。その日の疲れはその日のうちに解消、はもちろん、溜まっている毒素をクリアにするから普段シャワーで済ませがちな人の週末浴にも頼もしい味方ですね。

汗と毒素を出して疲れも気持ちもすっきりさっぱりクリアにした後は、全身を磨きあげて仕上げたいもの。
高野尚子さんが美容商社勤務時代に出会ってから愛用しているマッサージパックは、滑らかで密着度の高いスクラブ。
「13年間も使い続けています。肌にのせてマッサージするだけでとにかく肌がツルツルになるし、脚などむくみもすっきりします。」マリンスポーツが好きだからいつも日焼け肌、でも荒れずにきれいに焼けるというところに、老化した角質を取り除く効果がうかがえます。美容探究心の強い高野尚子さんに「これからもずっと使い続けていくことになると思います。」と言わしめたマッサージパック、伝説はこれからも続きます。

• デトックス　バスクリスタルズ

• ペロロ　マッサージパック

• 講談社「GLAMOROUS(グラマラス)」2006年4月号
  「グラマラス・ビューティー・チャット」掲載

コラーゲンドリンクは数あれど、スッポンエキスが入ったものはあまり見かけません。スッポンエキスってなんだかおやじくさいニオイがするし…、見た目も赤い感じ？それは一昔前の話。叶姉妹が美容のために週1回食べるという話をするようになってイメージも随分変わりました。すっぽんは”食べる化粧品”と言われるほどコラーゲンが豊富なのだから女性が手を出しやすくなったのは喜ばしいことです。
高橋ミカさんもスッポンエキス入りコラーゲンを愛飲するひとり。「夜寝る前に飲むと、翌朝の肌のハリとツヤが見違えるほどよくなるんです。」
すっぽん鍋を食べた次の日の、肌がぬめっとして光る感じを思い出してください。
冬でも週1のすっぽん鍋は食欲的にも経済的にもツライけど、少しずつ毎日なら手が届きそう！

• ビジュ・ラ・メール

• 「ヴァンサンカン」2006年8月号
  
  

コラーゲン、みなさんどんな風に取り入れていますか？と、そろそろ訊いてもいいですよね。
年々減少するものだから、どこかで補うものとして健康食品ではもうスタンダード。マルチサプリ、ビタミンC、コラーゲン、この3つは女性なら日常サプリと言ってしまいます。
錠剤だったり粉末だったりコラーゲン商品もバリエーション豊かです。でもこれ、試したことありますか？

「カフェコラーゲン」は”コラーゲンを丸ごと食べる”ことを信条にゼリー状にしているのに、ゼリー状にするための添加物（凝固剤・増粘多糖類）を一切使用していません。
弾力のあるゼリーにするためにはコラーゲン原液をたっぷり使用して製造特許も取得する実力。
1袋で豚足5本分、手羽先だと10本分になるほどです。この食材を調理する手間と時間を考えたらとても毎日食べられないことでしょう。

もうひとつ目を引くのはその風味の種類の豊富さ。ローズヒップ、ブラッドオレンジ、マンゴー、ブルーベリー、ゆず…、こんな味のコラーゲン今まであった？
軽く驚いてしまいますね。黒崎えり子さんが「風味が豊富だから飽きずに、無理なくコラーゲンが摂れます。」と言うのも説得力があります。
例えばマンゴー味を刻んでヨーグルトにかけてみる。ローズヒップならビタミンCも同時に摂れて得した気分。ゆずはコンソメジュレのようにサラダのドレッシングとして。
しかもカロリーはわずか40kcal。ついつい食べてしまうおやつに置き換えたら身体は締まって肌はぷるんとなりそうじゃありませんか。

• 〈カフェコラーゲンヒットアイテムあり！MUST BUY
  カフェコラーゲン人気ベスト５ 【１５本セット】

• 「Voce」2006年3月号
  「高野尚子ビューティー至上主義ライフ」掲載

幼いころから美容に人一倍興味があったという高野尚子さん。
なんと中学生でエステデビュー！多忙な現在でも、24時間どっぷり美につかる生活はまさに超美容フリークといえます。
「朝起きたら、まず半身浴しながら、スカルプケア、ボディのオイルマッサージ。
トルマリンローラーをお肌に転がして、くすみを撃退。
40分のバスタイムで、体がやっと目覚めた感じになりますね。」
「家は完全に"美容基地"になっていました。」と笑うけれども、ネイリストになる前の美容商社勤務時代に培った豊富な知識と、お手入れにかける情熱には頭が下がります。
そんな彼女の肌人生を変えたともいうべきトルマリンローラー。
コスメでスキンケアの前にはまずコロコロとマッサージを行い、血行促進。小顔と美白を狙います。

• ピアモント・プラチナローラー