美容道発見。美容の最前線に立つエキスパート、それがビューティーアイコン!
ビューティー・エージェント
Path:
Home
> アイコントップ
> ビューティーアイコンって?
> Celebrity - セレブリティ
ビューティー・アイコン - ICON
知識も情報も経験も桁ちがい!美容の最前線に立つエキスパート
ビューティーアイコンを知りたい!
What's icon?
Celebrity - セレブリティ
体まるごとが私の価値。すみずみまで行き届いたお手入れを誇る存在そのものがビューティーなセレブリティ。
- 安野モヨコ
-
漫画家
1995年から連載した『ハッピーマニア』でブレイク。200万部以上を売り上げ、ドラマ化されるほどの大ヒットとなり、一躍人気漫画家の仲間入りを果たした。
その後、美容に関する女性の本音を、自らの体験も含めながら赤裸々に綴ったエッセイ『美人画報』『美人画報ハイパー』『美人画報ワンダー』が評判を呼び、合わせて50万部以上の大ヒット。若い女性たちから絶大な支持を受けている。1971年生まれ。
→オフィシャルサイト「蜂蜜」 - 植松晃士
-
ファッションエキスパート/アタッシュ・ド・プレス
(株)ヘルメット代表。数々のファッションブランドのPRを手がけるほか、ブランドイメージを確立させるファッションプロデューサーとしても活躍中。トレンドとエレガンスの融合を重視した独自のスタイルには、ファッション関係のみならず芸能人からの支持も厚い。
テレビや雑誌など多くのメディアで、「TPOをわきまえた“女性のお洒落”」を歯切れのいいトークで提案するコメンテーターとしても活躍中。女性のファッションに対する独自の視点と、その辛口トークが大好評。
→オフィシャルサイト「アンソニーレッドドットコム」 - 大高博幸
-
ビューティエキスパート
24歳のとき、日本人メイクアップアーティストとして 初めてパリコレクションに参加。 約30年間、外資系化粧品会社7社に勤務。メイクアップアーティスト、トレーニングマネージャー、製品開発マネージャーなどを歴任。 現在はビューティ エキスパートとしてフリーランスで活躍中。美容に関するアドバイスはもちろん、恋愛や人生についての深い話に及ぶことも。その愛情豊か、温かな視点と語り口に支持が集まっている。 - 叶恭子
-
トータルライフアドバイザー
雑誌『25ans』のスーパー読者として登場して以来、抜群のスタイルとゴージャスな装い、高い美意識に基づくライフスタイルは世代を問わず、女性の注目を集める。 - 君島十和子
-
「君島インターナショナル」スーパーバイザー
日本女子大学付属高校在学中に「85年JAL沖縄キャンペーンガール」に選ばれモデルデビュー。86年に女性誌「JJ」のカバーガールを務め、同誌で専属モデルとして活躍。 その後、女優として映画、舞台、テレビドラマと多数の作品に出演する。96年に現・君島インターナショナル取締役社長、君島誉幸氏との結婚を機に芸能界を引退。現在は二人の娘の母として主婦業をこなしながら、「君島インターナショナル」スーパーバイザーとして、「フェリーチェ青山」のディレクションに携わる。彼女ならではの審美眼を持ってプロデュースした実用的でおしゃれな小物類が話題を呼ぶ。
→オフィシャルサイト「FELICE TOWAKO」 - 佐伯チズ
-
美容アドバイザー
24歳から美容の仕事を始める。1967年、仏化粧品メーカー、ゲラン入社。その後、パルファン・クリスチャン・ディオールのインターナショナル・トレーニング・マネージャーに就任。全国の美容部員の技術・接客指導の総責任者となる。また年間2000人以上の女性の肌に触れ、トラブル解消に努めてきた。2003年6月、クリスチャン・ディオールを定年退職。
ハンドの力、技術のみのお手入れを中心にお肌が持っている本来の力を引き出す佐伯式スキンケアが幅広い年齢層に好評を得る。
東京代々木にビューティタワーをプロデュース、三年先まで予約が取れないなど、現在「美」の スーパーバイザーとしてテレビや雑誌など幅広い分野で活躍中。1943年生まれ。
→オフィシャルサイト「チズ・コーポレーション」 - SHIHO
-
モデル
16才でモデルとして活動をスタート。1998年の森永「アロエヨーグルト」のCM出演で注目を浴びる。
その後数々のCM出演や女性誌の表紙を飾り、親しみやすい笑顔や“手が届きそうな”可愛らしさが魅力。若い女性の間でファッションリーダーとして、「生き方のモデル」として注目度ナンバーワンのモデル。1976年生まれ。
→オフィシャルサイト「SHIHOMAGAZINE.COM」 - 杉本彩
-
女優
1987年、東レ水着キャンペーンガールでデビュー。テレビ(NTV系)「ウリナリ」に出演し、芸能人社交ダンス部メンバーとして多くの大会に出場し、入賞を果たす。
2004年に公開された主演映画「花と蛇」(監督・石井 隆、原作・団 鬼六)の演技で反響を呼ぶ。 2005年5月14日には「花と蛇2 パリ静子」が公開になる。
作家としては「インモラル」、「フリーダム」(小説新潮)を発表し、官能小説家として執筆活動を精力的にこなしている。1968年生まれ。
→オフィシャルサイト - 武田久美子
-
タレント
中学生時代に東大のアイドルコンテストで優勝し「東大生が選んだアイドル」として話題になる。 1982年、映画「ハイティーン・ブギ」(主演近藤真彦)に出演。1983年に歌手デビュー。また、グラビアの女王として17冊の写真集を世に送り出す。美を保つための徹底的な努力と、出産を経てもなお増す美しさが脚光を浴び、その独自の美容哲学を目標とする女性が増加中。1968年生まれ。
→オフィシャルサイト - 中村江里子
-
フリーアナウンサー
フジテレビ・アナウンス室に入局し、数々の人気番組を担当。1999年フジテレビを退社、その後はフリーアナウンサーとして各種テレビ番組の司会、雑誌・WEBでの執筆活動などで活躍。2001年、シャルル-エドワード・バルト氏と結婚したことを機に、生活の拠点をパリに移す。一女の母。1969年生まれ。
→オフィシャルサイト - 山咲千里
-
女優/タレント/執筆家
NHK朝の連続テレビ小説のヒロイン24代目として女優デビュー。女優が脚本を読む視点でと自らが書き溜めた本も1991年「いつかジェラシー」(絶版)の小説を皮切りに「美肌」「恋水」(ともに講談社)など今作品で10冊に上る。愛と美について深く洞察する書き手としての顔をもつ。1962年生まれ。
→オフィシャルサイト - 吉川千明
-
美容家・フィトセラピスト
パスカルコミュニケイションズ主宰。ジュリークショップ白金台、ビオ・パスカル、若草漢方薬局などのディレクター。シデスコインターナショナル認定アロマセラピストエステティシャン。2004年、スパセラピストや漢方薬剤師のためのスクールを開校。後進の育成にも力を注いでいる。
→若草漢方薬局
→ビオ・パスカル