ビューティー・エージェント

• 日本テレビ2006年11月11日「おネエ★MANS」放送
  
  

オールクリスタルの輝きがまばゆい、女性ならではのパーティーバッグといえばJudith Leiber(ジュディス・リーバー)です。
ハリウッド女優やアーティストが集うレッドカーペットでも、今必ずと言ってもいいほどセレブリティの手にはそのキラキラバッグが。
植松晃士さんはこの片手におさまるバッグをパーティー時の名刺入れとして愛用。
ぱちんとがま口（という言葉がそぐわないほどの繊細さ！）を開ける指先も抜かりなくお手入れしなくちゃ…。そんな風に思わせてくれる自分底上げアイテムです。
そのジュディス・リーバーがエスティ・ローダーとコラボレートしたのが、クリスマス限定品メタルコンパクト。
食事の後、テーブルで口紅だけエレガントにつけるクラシックなハリウッド女優…、そんなイメージで見目麗しい化粧直しができる日まで貫禄と品を積んでおきましょう。

• ジュディス・リーバーを手に取ってそのキラメキに心奪われてみる？
  THE CARAT

• メタルコンパクトは4テーマ、計12種類。迷うから、何回でも見てしまいそう。
  エスティ・ローダークリスマス限定サイト

• クリスタル・カレイドスコープ・ドリームズ・コンパクト
  日本では入手不可。CUBE New Yorkでチェック

Botkier（ボトキエ）の限定100個デニムバッグもお持ちの植松晃士さん。
大きめのエディターズ・バッグがおなじみのボトキエも、今年はクリスマスコフレでSK-�Uとコラボレート。
話題のエアータッチファンデーションとサインズコントロールベースが現品で、ボトキエはデニムのクラッチバッグで、とギフトシーズンを盛り上げるセットです。
バッグの中は意外に男らしい植松晃士さんなら、このポーチをお財布代わりにしたりして。

• SK-�Uエアータッチファンデーション×ボトキエバッグ スペシャル コフレ
  アットコスメでチェック

• 日本テレビ2006年11月4日「おネエ★MANS」放送
  
  

美意識の高さが半端ないおネェキャラ＝”おネェMAN”たちが、美しくあるためのコツを教えてくれる、テンションの高さが心地よい番組、それが「おネエ★MANS」です。
植松晃士さんはそんな未来型人類の中でも最前列のポジション。
想像以上に鍛えた体を披露しつつ、太鼓判でオススメしているのは、”ゴッドハンド”の異名をもつエステティシャン、
高橋ミカさんのサロン「ミッシー・ボーテ」です。
藤原紀香さんかがカンヌ映画祭に伴った、とか中村江里子さんがパリから帰国するときは欠かさず予約する、とか評判に事欠かないステージの高いサロンのよう。

でも、そんなに違うのかしらん…。芸能人御用達っていうだけなんじゃ…と、ちらっと思っていませんでした？ところが植松晃士さんがなるほどな答えを言ってくれました。
「マッサージ受けてて、”あともうちょっと右2cm、上に1cm！”って思ったことないですか？彼女は、一発目からボーン！！とそこに入るんですよ！」
なるほど。説得力にほお…、とボーン！！とツボに入ったシーンを想像してしまいました。

• ミッシー・ボーテ

• 「bea'sUP（ビーズアップ）」2006年9月号
  「大高cinema」掲載

大高博幸さんの映画好きは、美容業界ではちょっと知られたもの。
幼稚園に通う前から映画が大好きで、女優の顔が役によってまったく違うものになるのが不思議で、女性の顔に興味を持つようになった、と過去に語っています。
今回紹介する映画では、BBことブリジッド・バルドーの魅力について、ひとことふたこと突いています。
BBとジャンヌ・モローの競演ですが、モローはにじみ出るいい女っぷりが持ち味。対してBBは清潔な小悪魔ぶりがトレードマーク。この映画「ビバ！マリア」は1965年公開だから、実はBBは31歳なのに年齢を感じさせないチャームが満載です。
ただ大高博幸さんに言わせると、「まるで20代。でもよくみると目尻にかすかなシワが…。できることなら優秀なアイクリームを」とオススメするのがレチノール配合の目元用美容液です。
これでパンと張った目元にした上で、ツヤツヤ頬のBBになるにはチークが不可欠のよう。ビバ！BBメイクには赤みのあるチークで、血色感を演出しつつ色気をプラスするのが正解！

• レチン−Ox＋ アイエッセンス

• ブルジョワ ブラッシュ パステル ジュ (13 ルージュ ボンヌ ミーヌ)

• ビバ！マリア

この映画を手元に置きたい！なら。

• TSUTAYA DISCAS

この映画を借りてみるなら。 DVDをPCから予約⇒自宅にお届け！

• TV東京9/17「ソロモン流」放送
  
  

「楽してやせようなんてありえない。」
自分に厳しくあるからこそ38歳にして外見の美しさを単体で評価され得る杉本彩さん。
見られる職業だからという理由にはとどまらない力強さを感じます。例えば「自分でメイクしないと絶対に腕は落ちる。」とプロのメイクさんをつけずに自分でメイクをするところにもそんな姿勢はうかがえます。確かにプロのメイクさんにしてもらえば大きく間違うことはないでしょうが、自分の肌や骨格について、最新のメイク動向について疎くなっていきますね。

楽をしないで自分のプロポーションや肌、他人からみた自分の姿にシビアに向きあうから株式会社クラレ主催の”第4回パーカッシオ美脚大賞”30代部門受賞と話題にもなり、 ”バラエティ番組でエロティシズムやSMを語る露出過多のおねえさん”イメージの枠を飛び超えてしまっています。
女性誌に次々と特集を組まれるのがその証拠です。

そのプロポーションはただのジムで造られるのではありません。腕と脚にベルトを巻き圧力をかけ、脳に負荷の高いトレーニングをしたと勘違いをさせ成長ホルモンを大量分泌させるというアスリート並みの加圧トレーニングです。成長ホルモン増量の結果筋肉は増大し、毛細血管まで血液が行き渡り肌の美しさにも影響します。

そしてそんな体を包むのはエレガントなヨーロッパのランジェリーを思わせる「アンパサージュ」ライン。
女性が臆することなく自分の美しさを磨いていけるよう、意識向上を促す切り込み隊長のような杉本彩さんがプロデュースしたものですから、大人の美しさを追及する女性にとってはこれからの展開に目が離せませんね。

• 杉本彩プロデュースの下着ブランド「アンパサージュ」

• フェニックスが自宅加圧トレーニング用に開発「カーツ」

自宅で加圧するにも専門員の指導を受けてから。それくらいあなたの体に適切なトレーニング。

• 「MAQUIA(マキア)」2006年1月号
  「君島十和子×黒崎えり子　美のミューズたちのベストコスメ」掲載

美女が2人でいるとその輝きオーラは2倍ではなく、3倍以上になるという話を聞いたことがありますか？
2人とも綺麗で、しかも美にかけるエネルギーが同量だとオーラの発散量がパワーアップ。遠目で見ると”あそこに何かキレイなものがある…”、と目立ち、近づくとそれぞれの別の美しさが際立つのですね。

君島十和子さんと黒崎えり子さんも造形の綺麗さと努力を怠らないことで有名ですが、黒崎えり子さんのネイルサロンに通って情報交換をしているとのこと。
今回の対談では、パール感・キラっときらめくメイク・透明感がキーワードのベストコスメがテーマです。
君島十和子さんは、「やっぱり肌がきれいじゃないと…。」と、リストアップした5品中4品がスキンケアコスメ。「紫外線カットと美白ものは夏だけではなく、一年中使わなくてはいけないと思います。」新規有効成分”APPS”配合のパウダーを美容液に混ぜて使うタイプの美白に注目しています。
ビタミンC誘導体でも、”APPS”は真皮への浸透力が従来のビタミンCの100倍以上というから、シワ・ハリ回復への力がこれまで以上になりそう。君島十和子さんも「エイジング対策として使っています。」ときっぱり。

一方の黒崎えり子さんは、チークの効かせ技として、きらめくパウダーがお気に入り。
「チークとは別に、チークのちょっと上あたりに。そうするとチークがぼける感じで自然な血色感が」
肌そのものと肌の演出、その両方に、ただものではないきらめきと透明感を生み出すポイントがありました。

• 新規ビタミンC”APPS配合”ジュディシュプリ

• ディオールショウ パウダー #002

• 「美的」2006年6月号
  「大高博幸さんが選ぶベストバイ」掲載

ミラクルオイル？どういう意味？とパッケージを見て思ってしまいませんか。パッケージには、”傷、妊娠線、老化した肌、脱水状態肌に。”とあるのですから。
でも大高さんが30年ほど前に愛用していた高価なアメリカ製オイルにそっくりだそう。妊娠してストレッチマークが心配な先輩に、プレゼントしたら妊娠線が全然出なかった、というオイルに。「”妊娠線に”という謳い文句は信じてもいいのかも」、長年の経験とカンが働いたのか気になる一品に取り上げた大高さんでした。

水鳥が毛づくろいをする際に尾腺から出すオイルからヒントを得て”ベタつかない””軽い使用感”にこだわったから、顔、身体、髪に、全身まるごと使えそうです。頭皮のマッサージにもいいですね。また、保湿だけのオイルと違うのは傷跡・にきび跡が気になる場合にどうぞ、という点。 オイルなのに日中、太陽の下でも問題ないのもオイル焼けしなくて嬉しい。

もうひとつ。このオイルの研究は、石油等の油にまみれてしまった水鳥を迅速に元の状態に戻す手当てとして、全米野生生物連盟 (National Wildlife Health Foundation)に協力しているそう。こんな恩返しストーリーも嬉しい。 バイオイルの恩返し

• 南アフリカから頼れるオイル！バイオイル

オイルと言えば、マッサージはしているけど最近脚の静脈が目立ってきたみたい。そう、くもの巣状に…。
そのまま脚にどんどん血液が溜まって本格的な下肢静脈瘤にしたくない！そう思ったらクリームの代わりにオイルでマッサージを試してみましょう。
グレープシード（ぶどう種子）のポリフェノール（＝プロアントシアニジン）の抗酸化力に期待しましょう。ビタミンEの5倍の効果というから、血液が正常に循環する手助けに。肌になじみやすくてべたつかないのも使いやすい。

• ヨーロッパではキャリアオイルといえばコレ！グレープシードオイル

• 「BOAO」2006年7月号
  「スターモデルの『綺麗の秘密』」掲載

今勢いのある”スターモデル”の筆頭として、美を追求する女性たちを描いた小説「綺麗な生活」の著者林真理子さんと特別ビューティー対談。
美しくなるために努力していること、トレーニング方法・心掛け・愛用グッズ・目指す女性像など多方面から美を語ります。
「今マイブームなのがサウナやスチームで汗をかくこと。
あとはナノイオン！自宅で気軽にできるイオンスチーマーなんですが、とにかくすごい。」
ここでピンときた人も結構いるのではないでしょうか。自宅用のナノイオンスチーマーといえばアレ。
着実に進化をしつづける、ナショナルのエステジェンヌシリーズです。
モデルといえば、真夏に真冬の洋服を着て炎天下の撮影もしばしば。でも暑い雰囲気すら漂わせることもできません。特に顔の汗はもってのほか。そうした仕事を続けるうちに汗をかきづらい体質になってしまうともいいます。
とはいえ、美しい肌も保たなくてはいけない、毛穴の汚れを落とすのはもちろん、体内浄化のデトックスばやりで老廃物を出す大切さもみんな承知していますね。ヘアメイク人気も高いこのグッズ、SHＩHOさんも教えてもらったようです。
「メーク落としの前や、お風呂あがり、それから朝メークする前に使うとプルプル〜ンって肌に弾力が増して、絶対に綺麗になりますよ。」
相当使いこなしていますね。2ヶ月に1度エステに行くけど、特別なことはあまりしないそう。1年前に佐伯チズさんに会って肌の透明感に驚いてから、チズさん方式でお手入れをしてとても調子がいいとのこと。チズさんは自分の手をかけて肌の美しさを育てるお手入れを推奨していますから、やっぱり地道な努力が王道、ということでしょうか。

• National エステジェンヌ イオンスチーマー ナノケア

• 旬の野菜を食べる。これが基本です。
  野菜のレシピが充実の「美のバイブル」
  わたしの味−選びに選んだ80のレシピ
• ベジタブルラヴァーズ

• 「いちばん大事なことは自分のペースで続けること。
  自分の心の声が聞こえれば、身体をコントロールできる。」
  SHIHOトレ

• マガジンハウス「クロワッサン」2006年5/25号
  「最近、心震える音楽聴きましたか」掲載

愛や恋の歌は、若い人のことはよくわからない…、と「心まで老化させていた」という最近の吉川千明さん。
ドラマの主題歌をきっかけに、中島美嘉の繊細さと女らしさに惹かれたようです。中島美嘉さんといえば、薄眉と、目の下のくっきりしたアイラインで、甘さの薄い顔立ちを生かしたビジュアルもその魅力の人です。「かわいらしさを露骨にださない人。そして無理につっぱってみせたりもしない人。年齢は若いけれど大人の女性。」と、すっかりファンに。
彼女の歌のなかでもバラード、とりわけ3枚目のアルバム『MUSIC』の『桜色舞うころ』-『朧月夜〜祈り』-『火の鳥』の3曲の流れがオススメとのこと。美しい詞に情景が浮かんだり、スケールの大きな曲にアレンジされた日本の名曲に悠久の時間を感じたりして、「曲を作る人たちの才能がすばらしい。…私もまだまだ磨かれていくわ。」と思うほど、固まりかけていた心に響くアルバムです。

以前、フジテレビ『僕らの音楽』（2006年3月10日放映）、中島美嘉×黒柳徹子対談にて、中島美嘉さんは「歌がうまいかどうかは自信がない。でも、気持ちを込めて歌うことには自信がある。」と語っていました。その歌が吉川千明さんに届いて、新しいエネルギーを生み出しました。
メイクをしながら繰り返し曲を聴き、彼女のように目の下にくっきりとアイラインを入れると、「いつもよりお肌が透明に見える！そんな気がするの。」
きれいを作るのは、化粧品だけでも、食べ物だけでも、運動だけでもありませんね。

• 中島美嘉『MUSIC』

中島美嘉『MUSIC』についてもっと知りたくなったら

• Yahoo!ミュージック-中島美嘉『MUSIC』特集

• 講談社「GLAMOROUS(グラマラス )」2005年12月号
  「TOKYO NIGHT GUIDE-お酒別"とっておき"バー＆ダイニング」掲載

このお酒はココで飲みたい、と杉本彩さんが紹介したのは、世田谷区駒沢にある『ルミアージュ』でワイン。
ワインやシャンパンの種類が多いのはもちろん、「料理もおいしく、グラスワインが何種類も用意されているのが本当に嬉しい」レストランです。
少しだけ飲みたい時、いろんな種類をたくさん飲みたい時、気分に合わせて飲むスタイルを変えたくても大丈夫。
深夜2時までオープンなのも便利ですね。
オススメの1本はカリフォルニア・ナパヴァレーの『フロッグスリープ　2000年』。
ここは有機栽培を実践し、化学肥料は一切使用しないという栽培方法をとっているワイナリーです。醸造所でも培養酵母を用いずに、自然酵母だけで発酵させ、酸化防止剤も最低限しか使用しない徹底ぶり。 そのため生産量も限定され、市場になかなか出回らないとのこと。
見つけたらぜひ試したい1本です。

• ルミアージュ

• フロッグスリープ

• 「武田久美子という生き方」
  「第1章　美しくなる暮らし方一日の例」掲載
  

出産後慌しい時期、家族にでも疲れた顔を見せるのはよくないからと、元気に見えるクイックメイクのコツを覚えた武田久美子さん。
「もし、ニキビや肌のトラブルがあったら、隠さなくちゃとか、もっと時間がかかってしまう…だから、やっぱり毎日のケアが重要なんです。」
固形石鹸派の武田久美子さん、ネットで泡立てた泡の力でやさしく洗ったら、10秒から15秒、泡をつけたまま待ちます。泡が縮むにつれて皮膚の汚れが落ち、毛穴も縮んでいくような気がするそうです。望み通りの洗浄力と肌へのやさしさを詰め込んだ石けんをプロデュースしました。

むくみ、肌あれやニキビなどの肌トラブルもリカバー方法をしっていれば慌てない。
武田久美子さんはむくみ対処法がいちばん得意とのこと。肌あれや吹き出物ができてしまってからだけではなく、できにくい肌にしておくには体の中からのケアが大切。肌は内臓の鏡ですから。
「ぬるま湯に溶かして飲むと、翌朝、肌がヌルッとするほど潤うんです。」というコラーゲンや高麗人参エキス入りのセルマトリックスは、武田久美子さんが美のエキスパートとして注目され始めたころからの、知る人ぞ知る逸品。

• セルマトリックス・Kソープ紫

• セルマトリックス・DX

• ステップアップし続ける元祖グラビアクィーン。
  忘れられない言葉は
  『華がある人とない人では、死ぬまでに3億円違ってくる』。
  武田久美子という生き方 きれいでいるには理由がある

• 「美人画報」掲載
   
  

女子力を上げ、美しい人を目指すエッセイが大好評を博した著書の中で、
繰り返しダイエットと女性のプロポーションに触れてきた安野モヨコさん。
実際に痩せたダイエット法についてはいろいろ試しただけあって
実感がこもっています。
その中でも短期決戦（その代わりハード）に実績のあったものとして
大高酵素がありました。
「栄養価の高い酵素の液体を毎日飲んで、あとはヨーグルトと野菜ジュースと水だけで1週間。というけっこうハードなもの。」
4キロぐらい落ちて、肌もつるぴか、肩こりもなし！ただしおなかはすくよ、
ということですが、1週間だけ内臓を休めてデトックス、と考えれば1度はやってみようかなと思わせます。

でも、その酵素って？聞いたことあるけど何物？と思う人も多いはず。
これは50種類の野菜、果物、海藻、茸、木の芽などを発酵熟成させた液体またはペースト状のもの。
サプリメントをいつも飲んでいる人なら基本のマルチサプリの感覚で飲むものです。栄養となるだけではなく、体内で酵素がエネルギーを造りだす働きをする、というところがダイエットに効きそうです。
年齢とともに体内の酵素はどんどん減っていき、そのためにエネルギーを造り出す力が弱まります。「食事制限して運動してもいまいち前みたいに痩せない！」と思ったら、酵素の働きが足りていないのかも。

• 大高酵素

• 生活自体が美しい人になりたい！ヒントがぎっしり詰まっています。
  美人画報

• 「プレシャスKUMIKOボディ」
  「女なら髪に命、かけちゃってください。」ページ掲載

艶、潤い、まとまり、の3つがあるかどうかが、美しい髪の肝。
カラーリング、明るいメッシュ、巻き髪…、きれいな仕上がりのために髪は相当なダメージを受けています。
武田久美子さんもすべてしていますが、女っぷりをさらにあげているさらさらで艶のある髪の持ち主。それもそのはず、その場しのぎのお手軽ケアに頼らないからなのです。
水分補給のトリートメントで集中ケアをかかさない。シャンプー後の30秒、円を描くように頭皮をマッサージして自然な艶を促す。洗い髪はケア剤でコートしてから乾かすことで切れ毛を防いでまとまりのある髪に。毎日の地道なお手入れのおかげで髪の基礎力を上げています。
美しい髪は潤いのある美しい生活を表すものなのです。

• H&A　シャンプー＆コンディショナー

• 頭のてっぺんから爪先まで、奇跡のようなボディを手にいれる、
  女のプロになる最強の方法を紹介。
  プレシャスKUMIKOボディ

• 「Urb(アーブ)」2005年5月号
  「教えて！彩さまBeautyBook」掲載

ひどい乾燥肌に加えて、20代後半は若さに甘えて紫外線に対して無防備な生活。しかも野菜嫌い。
とうとう皮膚が炎症を起こして顔がはれ上がり、メイクがまったくできない状態になった杉本彩さん。
体質改善を心がけて美肌を取り戻した30代の現在も、ツルツル肌を追及し化粧品もプロデュース。
大人の肌には抗酸化作用と強力な保湿力を柱にすることを核にドクターと共同開発し、 プラセンタとピクノジェノールがたっぷり入ったスキンケアラインでなめらかさをキープ。
「私が乾燥肌なので、水分保持力の高いヒアルロン酸をたっぷり入れています。」
ローションはこれ1本でスキンケアが完了できるほどの潤い！

• アンデスティノ　ローション

• アットコスメのクチコミを見る
• 30代のクチコミ"すっごく潤います""しっとりともちもち感"に注目！

• アンデスティノ　トライアルキット

• 「Style」2006年2月号
  「『誰でもすぐ美肌』の即効スキンケア」掲載

目元のトラブルが目立たないとぐっと印象がアップするもの。でも忘れがち、続かない…、となることが多いケアでもあります。君島さんがお手入れを続けられる秘訣は、目的を朝と夜とではっきり分ける、ということ。
「日中はアイメイクにひびくクマやくすみに重点をおいて。夜はハリを高めてシワ・たるみを集中ケア。」
これならぴったりのアイテムも選びやすく、効果を実感しやすい、だからやる気になる！というわけです。
もうひとつ大切なのはその方法。
「すり込まない、たたかない。シワにそっと押し込むように優しくなじませて。」

• スペシャルFX ラインアイ イルミネート(ナチュラビセ)

• ドゥ・ラ・メール アイバーム(マックス・ヒューバー リサーチ ラボ)

• 「美的」2006年4月号
  「大高博幸さんが選ぶベストバイ」掲載

厳しい冬の寒さが薄れて、春の到来を感じる季節にはお手入れが緩みがちになるから、 使うのが楽しく、効果を実感しやすいコスメで毎日のケアを怠らないことが大切。
洗顔におすすめなのが、汚れとなった皮脂をしっかりと浮かせて取り除きつつ、 ふっくら柔らかい肌に洗い上げるアンプルールの洗顔フォーム。
新安定型ハイロキノン効果の美白＋保湿＋アンチエイジングに応えます。

• Hydroquinone Luxury White Series,
  ラグジュアリーホワイト ウォッシングフォーム