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知識も情報も経験も桁ちがい!美容最前線に立つエキスパートたち。
ビューティーアイコン「Hair&Make」の巻。
「及川尚輔」さん注目アイテム
07年03月10日 04:59
王子の相談室へようこそ
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Vi-catch
「及川王子 美のお悩み相談室」掲載
ビューティープロデューサーの及川尚輔さんが、悩みに答えてくれるコンテンツ、「及川王子 美のお悩み相談室」はチェックしていますか?
なんと毎日更新です。
使うべき化粧品やメイクテクニックの伝授にとどまらず、言葉づかいやオーラについてなど美しく生きるためのスピリッツを端的に語ります。時にはやさしく時には厳しくダメ出しも。
王子キャラにはちょっとどうかしら?と思う人も、決め顔はどうも…、と思うあなたも、度量の大きいお答えやポジティブポーズ(バリエーションあり)に、いつしか更新チェックが習慣になること請け合いです。
ヨガ・岩盤浴・ピラティス・アロマテラピーなどのビューティー・クチコミサイト。盛りだくさんの情報から自分に合ったお店を選ぶ強い味方です。
私も及川王子に質問したーい!
「藤原美智子」さん注目アイテム
06年11月11日 23:31
ちょっと待って!その後のひと手間で完成なのに…。
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「美的」2006年3月号
「基本のラインメーク成功法則」掲載
巻頭特集で藤原美智子さんが”平凡な顔も、見違えるほどあか抜ける”ような、基本かつ永遠のテクニックを丁寧に解説しています。
「メークは常にライン+色で構成されます。歴史を見ると、メークが生まれて最初に進化したのはライン。」
確かにラインをとってくっきりメリハリ顔にはなるのですが、なんか”化粧顔”になる…、そう思ったらラインをいれっぱなしでぼかしていない証拠です。そのまま外に出たら、”きれいにお化粧できてるね!”とは言われても”きれいね〜。”とは思われないかもしれません。
眉はブラシ、上まぶた、下まぶたは綿棒、唇は筆とティッシュで。ラインを描ける部分はすべてぼかしが必須です。
どこまでぼかすのか、「境界線は自分で必ず探りだせます。」クレンジングの前に、今日一日のポイントメイクだけ取って試してみる自主トレも必要かも。
でもぼかしておけば、きっちり描いた時よりもにじみやヨレが目立たないから、崩れた感じが目立たないのもまた事実なんですよね。
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アウェイク アイブロウペンシルスターダム 03
e-COSME BEAUTY PALACE
必須のブラシ付きが便利です。
ブラウンの色みが近い組み合わせでだから
悪目立ちしない美しい眉に。
自然に仕上がるからパール入りがベター。
”スノーホワイト”を下まぶたの目頭側に。
「TAKAKO」さん注目アイテム
06年09月13日 23:40
浄化されていない肌は化粧品を受け付けない肌。
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主婦と生活社「ar(アール)」2006年1月号
「今月のビボー・デ・大賞」掲載
数年前から最近まであまり体調がよくなかったというTAKAKOさん。
メイクとは、相手をきれいにするだけじゃなくてパワーを届ける必要もあるから、まず自分の体調をよくしてパワーを得なければ!
と試行錯誤していたそう。確かにメイクはぎりぎりまで相手に集中して向かい合う作業なのに、ヘアメイクの人がもし疲れているような人だったら?
テクニックだけでモデルさんがきれいを感じ取ってよい顔が作れるでしょうか?
デパートのコスメカウンターで、いまいち肌のきれいじゃない美容部員にスキンケアはこれがオススメ!と言われて説得力があるでしょうかね…?
TAKAKOさんが納得したのは、「浄化してから新しいものを呼び込もう」という考え。
毒素が溜まったままでは化粧品をつけても効果が引き出せないと語ります。
ヨガや岩盤浴で汗を流すことはもちろん、ハーブの煙で自分の空間を浄化することも。
食生活やスキンケアの面で一番基本の水、肌に一番先につけるものに気を配っています。アルカリ温泉水は、水の粒子が細かく体に吸収されやすいから、胃腸の働きを整えて水分代謝をよくするというもの。超軟水というのも日本人の体にあった飲みやすさが続けられる秘訣かも。
洗顔の後には、「肌のリセット用に愛用している2H2Oというトリートメントウォーターを。化粧水の前に水道水を取るためにコットンに含ませて」拭き取るケアを実行しています。イオン化された弱酸性水は保湿、除菌などの働きがあって肌なじみがいいというから肌が薄くて敏感肌のTAKAKOさんに合っている様子です。
これからはあまりストイックではない、花やハーブの力を使うフィンランドのフラワーセラピーのようなものを取り入れて、肌と心が密接に関係していて影響しあうことを提案していきたいと、勉強熱心な姿勢に期待しましょう。
髪や地肌にも使えて無駄なくコンディションを調整。
効果が欲しいから。
TAKAKOさんは「ケースで注文」です。
「濱田マサル」さん注目アイテム
06年09月10日 01:21
ムリもムダもない食生活で毎日を乗り切る。
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講談社「GLAMOROUS(グラマラス)」2006年4月号
「グラマラス・ビューティー・チャット」掲載
各雑誌の撮影で大忙しの濱田マサルさん。カネボウ『ラヴーシュカ』でモデルのジュリアナの美しさを引き出したメイクも好評です。
撮影時はお弁当が多いから、せめて飲み物だけは持参してその日の体調に合ったものをとるよう心掛けているそう。
一番口にする飲み物は豆乳。毎日飲み続けていると飽きるから、フルーツジュースで割るのがマサル流。「豆乳の苦手な人にもオススメの飲み方」で、スタッフにも好評。
また、こだわりの飲み物セレクションにはカフェインフリーのオーガニックティーも。
「体が疲れているときは、ハチミツを入れて」飲むローズヒップとクランベリーのハーブティーで、自然のビタミンCとポリフェノールをチャージ。
でも、ときには大好きな甘いものだって食べます。我慢してストレスをためないように小さいサイズを楽しむことがコツです。
「決してストイックになりすぎず、自分へのご褒美をあげるのも美容には大切」なんて、食生活も精神もバランスのとれる嬉しいことばには共感です。
豆乳のフルーツジュース割りだけは別!」
クランベリーで体にやさしく美しく。
「美容関係の方に頂いてから大ファンに!」
ふんわりとろける濃厚なチーズケーキ。
「藤原美智子」さん注目アイテム
06年05月10日 00:23
この本との出会いで食生活が一変。フルエネルギーのつやつや肌へ。
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ヴァンテーヌ2006年5月号別冊付録
「大公開!藤原美智子パーソナル・ビューティー・クロニクル」掲載
藤原美智子さんといえば、女性のきれいを引き出すメイクだけでなく、自身の美しさが話題にのぼるひと。開脚180度間近のしなやかなボディを披露しています。気になる美容法は何でも試してみる。今夢中なことはパワーヨガとサルサだそう。
とにかくエネルギーが湧いて、情熱的なダンスが今の自分にフィットする…、その変化が生まれたきっかけは、アメリカの皮膚科医の著書。
肌の酸化と炎症を抑える食事法やサプリメント活用術が詳しく解説されているものです。数年間続けてきた玄米菜食を中心としたマクロビオティックから、動物性タンパク質をひたすら摂る食事法に切り替えてからというもの、「エネルギーがどんどん湧いてきちゃって…。体を動かしたくてたまらないの。」と実感。
オムレツ、スモークサーモン、チキンの胸肉、オートミール、そしてフルーツ。穀物や脂肪はいっさい摂らず、栄養素はぺリコーン博士がすすめる、アルファリポ酸やアスタキサンチン酸のサプリメントで補います。
細胞レベルでの酸化と炎症を抑えれば、肌はみるみる若くなる、そのためには食事が何よりも重要であるという理論の実践で、藤原美智子さんはますますパワーアップしているようです。
これは続けるしかない、って思った。」
できる範囲で柔軟にトライすることで変われます。
「山本浩未」さん注目アイテム
06年03月21日 23:47
毎日の気持ちいい気分転換でいつも満面笑顔。
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「美的」2006年4月号
「ビューティージャーナリスト倉田真由美の「お風呂」大好きっ!!」掲載
「体を洗うというより温まるのが目的で、疲れやストレスを抜くためにただぼーっとして湯船に入るだけ。仕事にまったく関係のない雑誌をみてすごす。お風呂は気分転換になるから、どんなに疲れていてもほぼ毎日はいるけど、お湯につかるのはせいぜい30分、忙しいときは5〜6分。」
長く入らなきゃと思うことがストレスになってしまうのを避けて、そのときの気分を大切にするのが山本さん流の美容法。入浴剤もその日の気分で決めているそう。
クラッシュした岩塩にピュアなエッセンシャルオイルを配合したバスソルト。
全身の血行や代謝を高める毎日の本格的アロマバスで
気持ちのよい汗をたっぷりかき、老廃物の排出をうながします。
「濱田マサル」さん注目アイテム
06年03月13日 06:43
コスメは使ってみたいと思う気もちが大切。
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Voce「ザ・プリティプライス美白コスメ」ページ掲載
今は安くても優秀なスキンケア製品がたくさんあるから値段に惑わされず自分の肌に合うものを見極めること。美白ケアは即効果を求めないで毎日丁寧に根気よく続けて。
オススメのレシピCウォーターは瞬時に肌に染み込み潤って透明感がでる!後肌はさっぱりなのに高保湿力なところが魅力。お風呂上りに顔と体に使用しています、とアドバイスしています。
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