あのひとに、わたしに、みんなに。ハピネスを届けるセレクトクリスマス。

”スイーツ界のピカソ”のスペシャリテは、バラ、フランボワーズ、ライチのコンビーネーション「Ispahan（イスパパン）」。タルトやミルフィーユ、マカロンで展開されたバラの香りとロマンティックなピンク色はエルメの代名詞。そしてクリスマスといえば、ビュッシュ・ド・ノエル。大人の特別な日はイスパパン仕様で。お渡しのみのエクスクルーシブな一品。

さくさくサブレの香ばしさにフロマージュブランと濃厚クリームチーズの2層がチーズケーキ好きには堪らない。南仏プロヴァンスのアトリエで、砂糖を使わずフレッシュ感を大切に果汁で煮込んだオリジナルジャム=お好みの味のコンフィチュール2種を添えて。繊細な商品のため12月23日・24日のお渡しのみのエクスクルーシブな一品。

ヘーゼルナッツのきいたチョコレートクリームと、アンナジュース（オレンジピール、リキュール等を配合）を含ませたスポンジケーキのしっとりとした大人の味わい。 200年の歴史をもつウィーンの王室御用達の老舗らしい伝統的な代表作です。クラシックで洗練された菓子職人の技をウィンナコーヒーと共に楽しみたい。

オリジナルのクーベルチュールをふんだんに使用したショコラティエならではの贅沢なチョコレートケーキ。ムースとパウンドケーキの異なるテクスチャーから感じるカカオへの深い情熱。直接契約のカカオ農園と、4分野の資格（ディプロマ）を持つ職人の技術が光ります。繊細な商品のため12月23日・24日のお渡しのみのエクスクルーシブな一品。

味に厳しいフランス人に繊細な五感でもって認められ、昨年パリから東京に凱旋出店した青木定治氏から、今年のクリスマス限定品が到着。パリで彼の味を知った人が空輸で届くのを心待ちにしていた、という話も納得の価値ある品です。サブレ、 スポンジ、クルミ入りガナッシュなど5つの仕掛けが楽しめる、しっとりした食感と風味の良さ、濃厚な味わいが真骨頂です。

ハート型のル・クルーゼ社・ラムカンダムールにサンタの赤と雪の白をイメージしたセット。見た目は可愛いのに手の込んだ味わいに驚くはず。アーモンド、フランボワーズ、チョコレートムース、ココアなどの風味が活かされた7つの層が楽しめます。上質なチョコレートの口どけの良さとフランボワーズの甘酸っぱさのバランスが、パン好きなら納得の丁寧な仕事ぶり。

丹波黒豆をたっぷり使用するということが、どんなに挑戦的なことかはその収穫量の少なさ、高価格なことから推し量れます。丹波の土壌が育んだ黒豆の餡クリームを棒茶と米粉のスポンジの香ばしさがふんわりと包み込む、極上の和ロールケーキ。“洋”の要素を取り入れた和菓子でぜいたくさを感じるのも日本人の味わい方の醍醐味です。

毎年収穫の季節には、栗の産地中津川の栗きんとんで秋を確認する…、その楽しみを今年はクリスマスに味わえます。上質な栗にこだわる専門店だから、 厳選国産栗100％と極上生クリームをじっくり混ぜたマロンペースト、カスタードクリーム、ふわふわスポンジの妙に自信あり。そしてことこと煮上げた大粒渋皮栗は、シャンパンと楽しむのが正解！

しっとりふわふわのスポンジに甘酸っぱい苺をふんだんに使用した、これぞまさにショートケーキ。上品なコクのホイップクリームがたっぷりとフリルのように折り重なって、しんしんと降りそそぐ聖夜の雪のよう。記念日の忘れられない思い出のひとつになるお菓子をづくりを、の思いが込められています。12月22日〜25日のお渡しのみのエクスクルーシブな一品。

夕食後のひとときに一切れづつ食べ、クリスマスを待つ。そんな過ごし方ができるのも、たっぷりのドライフルーツとナッツが水分を含んで熟成を進めつつ、全てを調和しているから。香り高いバターと粉砂糖に覆われた、カリカリ、サクサクの表面に続いて、数種類のスパイスが効いたしっとりした生地を味わうと、日々味が変化して深みが増しているのを実感できます。