美容道発見。美容の最前線に立つエキスパート、それがビューティーアイコン!
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ビューティー・アイコン - ICON
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ビューティーアイコンを知りたい!
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Journalist - ジャーナリスト
膨大な商品を厳しい視線でチェックする毎日。
次のビューティーを求めて、魅力を伝えることばのプロ、ビューティージャーナリスト。
- 植村朗子
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コスメコメンテーター
高級ブランドからバラエティショップのチープコスメまで化粧品の豊富な知識、消費者としての使用経験を的確に語るコスメ通。自ら並んで買って試す、消費者の立場にたった厳しい視点に定評がある。1992年、フジ系列のマニアックかつカルトなクイズ番組『カルトQ』コスメ大会にて優勝。「コスメフリーク」という言葉はこの人から認知されたともいえる。 - 岸紅子
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ビューティーアナリスト
(株)コロン代表。慶應大学在学中から化粧品メーカーのブランド立上に参加。卒業後、起業。2000年11月に日本初の化粧品リコメンデーション サイト「ビエナ」をオープン。以来、同サイトを基点とした女性マーケティングや、数々のプロモーションを企画。 各種女性誌にて執筆も行う。現在、集英社「BAILA」「MAQUIA」、小学館「Domani」、WWD、サンケイビジネスアイ、so-net「カーラカリーナ」、girlsgateで連載中。化粧品メーカー、女性市場関連企業へのマーケティング、コンサルテーションも手がける。1974年生まれ。
→ビエナ - 中嶋マコト
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モデル・ビューティジャーナリスト
モデル業とならんで、アロマテラピーアドバイザーのライセンスを取得。自然派コスメ、スキンケアに関して豊富な知識を生かした美容ジャーナリストとしても女性誌やテレビ番組などで活躍中。1970年生まれ。 - 永富千晴
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美容ジャーナリスト
美容業界のトップジャーナリストの下で修行後、美容ライターとして独立。「マリ・クレール」(中央公論新社 →角川書店)美容担当の編集経験を経て、美容専門の編集プロダクション「Jビューロ」を設立。2003年新宿にて美容業界初の美容ライター主宰による「化粧品お試しサロン club c.」をオープン。2005年に青山一丁目にて「personal beauty salon」club C.として活動再始動。現在は、各女性誌、インターネット、イベント、TVなど各方面の美容コメンテーターとしても活動中。
→オフィシャルサイト「club C.」